ポリカーボネートの性質

研究生

ポリカーボネートと言う材料は現在色々な所で使われています。

▼ポリカーボネートについて
ポリカーボネートのwikipedia

具体的にはカーポートの屋根材やCDやDVD、他にはサングラスのレンズなどにも使われています。これらに使われている共通の理由にはまず耐久性があるからです。

対衝撃性能では同じ厚さのガラスの250倍あり、似ている材質でアクリル板がありますが、それよりも20〜30倍の強さがあります。簡単にいうと割れにくいという事です。

例えばこのポリカーボネートはカーポートの屋根材として今現在もっとも多く使用されていますがその1番の理由は割れないからだと思います。

よく台風シーズンの風が強い日などで塩ビ製の波板やトタン屋根がパタパタなってたり、割れて飛んで行ってしまったりというのを何度も見ていますが、ポリカーボネート製のカーポートの屋根が割れて飛んで行くというのは聞いた事も見た事もありません。瓦が飛んで来たとしても簡単には割れないでしょう。

というのも実は私はカーポートの取り付けをしていまして一度余ったポリカーボネートを車に積むため割ろうとしたことがあるのですが、これが足で蹴っても手で折り曲げても全く割れず、最終的には電のこでカットして車に乗せた事があり、その時は本当に丈夫な材質だなぁと思いました。

他にもよく使われる理由として紫外線をカット出来るというのも大きいと思います。カーポートに入れる車に紫外線などがあたると当然塗装が劣化していきます。

ガラスやアクリル板は紫外線を通してしまうため、ほとんど紫外線を通さないポリカーボネートを使うメリットはここにもあります。たまにですが私の住んでいる地域は夏が暑いためカーポートの下でビニールプールを出して遊んでいる子供達もいます。

また紫外線を通さないのでポリカーボネート自体の耐久性も他の材質に比べて優れています。また見た目も非常に良くて半透明なので部屋のパーテーションに使われる方もおられるみたいです。

ポリカーボネートの材質の特徴として軽くて傷がつきにくいというのも重要な部分だとおもいます。軽いのでどんな場所にも使う事ができます。

以前のカーポートでしたら鉄の合板を屋根材として使う為に大きい鉄の柱が必要になっていたのですが、材質が軽くなったので今ではアルミの柱を使っていて、駐車スペースの場所をとらずにすみますし、傷がつきにくいのでいつまでもキレイな外観を保てます。

色を付けるのも他の材質より容易でいろんなバリエーションもありますのでポリカーボネートの需要はこれからも増えて行くと思います。

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