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オートバイ関係にポリカーボネートが使われている

オートバイに関係する製品は、その素材にポリカーボネートを使っている場合があります。オートバイには、各所にいろいろな製品が使われています。

その中でも風防は、走っているとき体温の低下を防ぐことができますのでとても便利です。そして、その風防にポリカーボネートが使われていることがあります。どうしてそれが使われているのかといえば、透過性があって衝撃に強いからです。

風防のせいで運転中に前が見えにくくなってしまったのでは、非常に危険です。ですが、透過性がしっかりしていれば視界を遮ったりはしませんので安心です。前をしっかり見ながら走っているときの風を避けることができますので、それなら快適な運転をすることができます。また、衝撃に強いのも重要です。

高速道路等でバイクに乗るときは、かなりのスピードを出すことができます。そうなれば風防にかかる衝撃も大きくなりますのでその分丈夫さが求められます。ポリカーボネート素材なら丈夫さについても文句ありませんので、安心して運転ができます。

また、万が一バイクを倒してしまったとき、すぐに風防が壊れるようでは困ります。壊れにくければ修理の必要性は低くなりますし、衝撃に強いことがバイクの風防では大きなメリットになります。

また、バイクに乗るとき欠かせないヘルメットのシールド部分にも、ポリカーボネートが使われていたりします。これも風防と同じように透過性と衝撃に強いことが使われている理由です。シールドがないと目に直接風が当たってしまいますので、それはあまりよくありません。

ですがシールドをしていればそうなることはありませんし、クリアな視界で前を見通したまま運転することができます。そして、転倒したときにもシールドが割れにくければ、大事な頭部や顔をしっかりと守れます。

バイクは風防やヘルメット等を使用しますので、思わぬところにポリカーボネートが使われていたりします。

それは意識しなければなかなか気付かないことかもしれませんが、いつの間にかライダーの体を守ってくれています。それがわかったらメンテナンスをいつも以上にしっかりやろうという気持ちになりますので、バイクに乗っているライダーは風防が何でできているのか、ヘルメットのシールドの材質が何なのかを確認しておいたほうが良いです。それがもしポリカーボネートだったらいざというとき自分を守ってくれることになるかもしれませんので、感謝しながらメンテナンスをするのが好ましいです。